10/07/2009

日經-任天堂對四家進口NDS盜版機的業者提出告訴

任天堂對4家進口並銷售NDS盜版機的公司提出告訴
2009年10月6日

任天堂公司在10月5日,對4家進口並銷售Nintendo DS盜版機的業者提起損害賠償之訴。該NDS盜版機通稱為Magic computer (MagiCom),可開啟NDS的盜版遊戲軟體。
MagiCom對應於Nintendo DS (包含NDS及NDSL),可開啟從網路下載等違法方式所取得的盜版遊戲軟體。
任天堂在去年七月時,曾控告另外5家進口銷售MagiCom的公司,並於今年2月勝訴。但MagiCom的販賣仍未絕跡,任天堂對相關業者寄出要求中止販售的警告書,由於業者不予理會,因此決定採取法律途徑徹底杜絕盜版。

這次共同提出告訴者包含Capcom、SEGA、史克威爾、TAITO、TAKARATOMY、NAMCO BANDAI Games等共54家NDS遊戲開發公司。


任天堂、違法ソフト起動機器の輸入販売業者4社を提訴

2009年10月6日


 任天堂は、同社の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」で海賊版ゲームソフトを起動できるようにする機器、通称「マジック・コンピューター(マジコン)」を販売する業者4社に対して、輸入および販売の差止と損害賠償を求める訴訟を起こしたことを10月5日に発表した。

 マジコンとは、ニンテンドーDS(「同DS Lite」「同DSi」を含む)に接続することで、違法アップロードサイトなどから入手したゲームソフトのコピーを起動できるようにするもの。

 同社は、昨年7月に別のマジコン輸入販売業者5社に対する訴訟を起こし、今年2月に勝訴判決を得ている。しかしマジコン販売は後を絶たず、同社は中止を求める警告書などを発送してきたが業者が応じなかったため、法的措置に踏み切ったとしている。

 今回、カプコンやセガ、スクウェア・エニックス、タイトー、タカラトミー、バンダイナムコゲームスなど、ニンテンドーDS用ゲームソフトを販売する国内ソフトウエアメーカー54社と共同で提訴した。


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